そんな携帯をもっていない出版社に勤める男が主人公の物語は本格的に辞書制作へと進んでいく。
作るのは中型の辞書で23万語を収録する。中型で23万語って大型辞書だったらどうなるんだと気になりますわ。
そして、辞書は作るものではなく編むものであるというメッセージが痛いほど伝わってくるのはタイトルが”舟を編む”となっていることからもわかりますかね。
TVアニメ「舟を編む」 | 公式サイト
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。