西村雄一が2014年ワールドカップ、ブラジルVSクロアチアのPK判定の真相を語る!  「審判に注目!いま西村主審に聞きたいこと」【FOOT×BRAIN】(11月22日)

 

西村雄一が2014年ワールドカップ、ブラジルVSクロアチアのPK判定の真相を語る!

レフリーがどんな基準で判定をしているのかが興味ふかい。ホールディングの時点でファウルであることだったり、シュミレーションの2つのポイントは知らなかった!

【キーワード】

クロアチアVSブラジルのPKジャッジをしたのが西村主審

世界基準のジャッジ・西村雄一

使用された公式球

レフリーから見たサッカーの変化:スピードが明らかに早くなった。カウンターで点を取る大会に

攻撃を必ずシュートで終える・決めたサイドでやり切る

カウンターアタックに遅れを取らない練習

ホールディングの時点でファウル

シュミレーションのポイント:接触がない or 接触を作り出す

ミスジャッジは起こる・ミスジャッジは謝る

FIFAからジャッジの基準が示される・Jリーグも同じ

緊張したのはバニシングスプレーを引いた瞬間・誰もラインから出なかった

もっとも重要な能力は気づき:フォワードの動きを読む

バランスボードに乗る

アクチュアルプレーイングタイムを増やす

簡単に倒れない

レフェリー育成の取り組み:レフェリーアカデミー

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。