命をいただくありがたみを感じるお仕事、猟師にちょっと憧れてしまうマンガ。
猟銃で獣を撃って、自分でさばいて自分で料理して食べる。男なら一回はやってみたいこと。
サバイバルゲームにもちょっと興味があるけど、絶対に話題にはなるから、ショットガンで猟も一度は体験してみたい。
でも、猟銃で猟をするまでって結構大変そうです。
銃の免許を取って、銃を買って、試験をいくつか受けて、といくつかのステップが必要。
東京在住の若者、岡本健太郎が岡山県の山奥で愛銃、エースハンターを担いで猟をするまでのステップが細かく記されています。
猟には銃での猟以外にも罠での猟もある。罠の匂いを取るために川につけるとかはそこまでするのかぁ、と勉強になる。
サバイバルしないといけなくなった時に使える知識がたくさん!
【キーワード】
野うさぎの糞は食べられる
岡本健太郎
岡山県
命をいただく
キジバト
エース・ハンター
猟友会
罠猟
【手に入れたきっかけ】
話題になっていたマンガなので見かけた時に購入!
【オススメ度】
★★★★☆
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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