【ポイント】
1:三流大学で就職どころか単位取得もおぼつかないダメな男子、鈴森縞太郎は上を見ずに代わり映えのない人生を生きようと思っていた。ただ、頭の片隅にあるのは自分を褒めてくれた変わった匂いの大人の女性のこと。自分には特別な役割があると言われた記憶が残っている。
2:忘れかけてた記憶を思い出したのは母方の家族が集まり、跡継ぎを決めようとした時。言われたとおり箱を開けて匂いをかぐと卒倒して倒れてしまった。なぜか跡継ぎは縞太郎に決まり、驚きの事実を知ることになる。なんと、自分には人間の血だけではなく、獣の血が混ざっていた。
3:跡継ぎに決まった縞太郎は「文火武火堂」を継ぐことになり、引っ越しをする。そこに届いたのは可愛らしい女性。なんだか、獣の世界の掟に巻き込まれてしまった縞太郎はおっかなびっくりしながらも自分のできる事を行っていく。人間の姿をした獣の密やかな日常の中にある戦いが線の細いタッチで描かれる。
【書き出し】
…なぜ、泣いているのです?
【キーワード】
鈴森縞太郎
三流大学は就職も厳しい
自分に期待しなきゃ幸せになれる
親戚大集合
先太郎の跡継ぎ
混ざり具合
「文火武火堂」
只の人間ではない・ちょっとだけ獣の血が混ざっておる
大黒
涅町
牙氏
【手に入れたきっかけ】
Kindleキャンペーン!
【オススメ度】
★★☆☆☆
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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