【マンガ・Kindle】「逆シリーズ男」の”地味な”日本シリーズ物語 『グラゼニ(10)』(森高夕次, アダチケイジ)

 

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【概要と感想】

巨人ファンとしては今年の日本シリーズは少しがっかりな結末でした。そんな中、シリーズ男は2勝を挙げた美馬で、逆シリーズ男とはシリーズを通して調子を上げることが出来なかった、阿部と杉内といったところか。

テレビや新聞で「逆シリーズ男」と呼ばれ、シリーズを通して調子が上がらなかった選手の気持ちはどんなものなんでしょうか。

銭にこだわる地味な野球選手のを描いたグラゼニにも、「逆シリーズ男」が出てくるので、そんな不幸な呼び名で呼ばれるようになった男の生き様を読んでみて下さい。

前半3試合で2登板。登板した2試合ともに決勝点を浴びた凡田夏之介。同じチームでチャンスに全く打てず、ヒットの一本も出ない4番打者。丸金千太郎。「逆シリーズ男」との汚名をつけられた2人。

この2人はどうなるのか。人は追い込まれた時にどうなってしまうのか。そんな時の凡田を知る高校時代のチームメイトは”あの夏の日”のナッツ(凡田)を思い出す。

”あの夏の日”に何が起こったのか、3連敗した神宮スパイダーズと凡田は残りの日本シリーズをどう闘うのか。日本シリーズの結末は!?

逆シリーズ男になってしまった2人の選手とカントクの心に焦点を当てた日本シリーズ。

【入手きっかけ】

買うのやめようかなぁ…と思いつつ、12巻まで買い続けてしまっていて、今更買うのをやめられない野球漫画、

【本へのリンク】

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。