いきなり甲子園からスタート!『ダイヤのA act2(1)』(寺嶋裕二)
すべてのチームがあこがれ、夢みる舞台 確かにそうですよなぁ。中学校で野球を辞めたことをちょっと後悔したりしたのは小学生の頃に試合をしていた相手とか中学の後輩が甲子園に出ていたらからかなぁ。ま、目指したとして...
すべてのチームがあこがれ、夢みる舞台 確かにそうですよなぁ。中学校で野球を辞めたことをちょっと後悔したりしたのは小学生の頃に試合をしていた相手とか中学の後輩が甲子園に出ていたらからかなぁ。ま、目指したとして...
前よりもそこそこあっさり工藤新一に戻れるようになってきてますよねぇ。 工藤新一に戻るのは黒の組織を倒した時ってことになるのかなぁと思ったらお酒を飲んで元に戻ったり、薬を開発した灰原哀に解毒剤を作ってもらった...
山梨の店に分かれを告げて帰ってきた香樹はとうとう自分の店を作ることを目指す。 コーヒーを淹れる職人には焙煎した豆が必要。もちろん、焙煎された豆を買えばいいんだけど1つのきっかけから焙煎士を雇うことを考え始め...
なぜか、自分の高校生の頃を思い出した。 バドミントンを高3の夏までやってそこからそこそこ勉強していたあの頃。なぜか。 働いていたコーヒーチェーンの派閥争いに巻き込まれて首になってしまった香樹は1人、あてのな...
このセリフが締めくくりでしょうかね。 ここまで硬派で貫いてきた山下たろーの相方とも辰巳が最後に山下たろーに投げかける。『やまだたいちの奇蹟』は主人公のドアップで終わったけどこっちは盟友のドアップってのもなん...
宗教を理解しようとする第一歩としてそれぞれの原典を読むことって大切ですな。キリスト教なら聖書、イスラム教ならコーラン、仏教なら有名な経典を。 自分は全然熱心じゃないんだけど、祖母が創価学会に熱心ということで...
勝つだろうし、優勝するだろうけど楽しめる 子どものころに野球をやっていてそこまでうまくなかった。でも、プロ野球選手になりたいと思っていた時期がある。それはこのマンガのおかげなのかもしれない。 自分で買ったわ...
中国に詳しいジャーナリスト、福島香織さんが歴代の中国の悪女について列伝方式(1人ずつの物語)で記している。 読む前から知っていたのは文化大革命を引き起こして劉少奇を追い込んだ毛沢東の妻である江青ぐらい。美女...
それがキリストとブッタの日常。 お祈りしたら神様たちが全力で叶えてしまうからこそ神様たちが出雲に行っている神無月ならお祈りができるという普通の人とは逆のお気持ちになる。 ネタ切れ感は否めないんだけど、節分、...