殺し屋の世界まで突き進んでしまう。『夢で見たあの子のために(3)』(三部 けい)
親を殺されて苦労して育った主人公には兄弟がいて何故か何かが起きると視界が共有される。 そんなちょっとした超能力と現実のグレーな世界が重なって深く進んでいく。 【手に入れたきっかけ】 気になって買い続けているマンガ 【オス...
親を殺されて苦労して育った主人公には兄弟がいて何故か何かが起きると視界が共有される。 そんなちょっとした超能力と現実のグレーな世界が重なって深く進んでいく。 【手に入れたきっかけ】 気になって買い続けているマンガ 【オス...
コンビニ飯のアレンジを楽しみつつコンビニが好きな変わったお嬢様にほっこりする。 京都の高校のお嬢様で頭脳明晰、文武両道だけど変わったところが一つ。おうちではよしとされていないコンビニが大好きということ。スカーフを頭に巻い...
プロと違って対策するにも限度がある高校野球の中でリベンジを目指して対策を練られると相手はたまったもんじゃないんだろう。 夏の大会で手も足も出なかった西浦に対して埼玉がリベンジに燃えていたことがこれでもかと伝わってくる。佐...
働き方改革について俯瞰してみるための一冊に仕上がっている。最初に働き方改革を面で捉える試みであるという前置きと双方のメリットを示すと書かれている通りになっている。 7つの厳しい(本の中では無慈悲な事象とされている)未来が...
とうとう出てきた高遠遙一。編集後記によるとやらないと決めていた犯人だけど読者からのリクエストに応える形で出てきた。 高遠らしさ全開で今までの内容に対して変化がついた。最後の少し悔しいかなぁもなんかリアルでよい。 【手に入...
ダイエットはとにかく食事でどんなにいい運動をしたとしても悪い食生活は打ち消せないというのはそうなんだーと。 マクロ管理法というダイエットの方法を丁寧に紹介した上でいろんな注意点を並べていく。基礎代謝、消費する総カロリー、...
お仕事の中のやり取りで普段であれば行かない場所に1か月に1回は行ってみるのが大切ということを言われてなんとなく納得してしまった。 楽な人たちだけど付き合うことで自分が硬直化しないように気をつけるためにも新しい場所に行こう...
たしかにそんな仕事も必要だと納得するとともに突き詰めていく凄さがひしひしと感じられる。 クリエイターの雑誌で専門職の中でもさらに突き詰めている超専門職の人たちを紹介していく。 展示会のエンジニア、フィギュア...
100巻までに終わらせると作者が言っていたコナンも終わりが見えない。でも、やっと大きな敵の全容が見え始めたようでクライマックス感が出てきた。ただ、引っ張ろうと思えば引っ張れる作りだからまだまだかかりそうだなぁと。 工藤新...