団体対抗戦という麻薬の意味を考える「有田と週刊プロレスと シーズン4」・「No.012 女子プロ団体対抗戦!“デンジャラス・クイーン”北斗晶誕生!」
おんなの6時間、史上最大の決戦としてFMWが全女に仕掛けた対抗戦のゴールがここに。 神取忍と北斗晶の戦いから生まれたデンジャラスクイーンの価値を振り返った上でワンデートーナメントで盛り上がったけど、今の女子プロはそこまで...
おんなの6時間、史上最大の決戦としてFMWが全女に仕掛けた対抗戦のゴールがここに。 神取忍と北斗晶の戦いから生まれたデンジャラスクイーンの価値を振り返った上でワンデートーナメントで盛り上がったけど、今の女子プロはそこまで...
FMW、大仁田厚、ハヤブサ、ディレクTVと時代を席巻したFMWにいた邪道・外道が新日本プロレスの今にまでつながっている。
素晴らしいレスラーがたくさんいる中で長州力という選手がいろんな意味づけをされて語ることに意味がある。 橋本真也との一戦、佐々木健介と完全決別した試合、小川とのタッグを三大”らしくない”試合として紹...
スターダムというブシロードグループに入って女子プロ界の盟主になろうとしている団体でよく起こることが表紙になっている。 この頃は爽やかな形だったけどここのところの出来事はそんなことなくて心配になる。いろんな事件もあったけど...
越中という男の生き様を深めていく。新日本の選手とは一味違う雰囲気の理由はルーツにあった。 新日本と全日本を股にかけて活躍した最初の日本人レスラーだったのかもしれない。
そんな団体を紹介するちょっとモヤモヤする回になった。 長州力はアントニオ猪木を批判して新日本プロレスを退団した。そして、満を持して立ち上げたのがWJという団体なんだけどどこかピリッとしない。ピリッとしないどころかうーんと...
今はベッドの上で復帰に向けて努力している高山が世間に認められたのは代役として出たドン・フライとの一戦。 同い年より上の人たちは格闘技好きではなくても一度は見たことがある試合かもしれない。 「男に妥協なし、凄いぜ高山」の表...
天才と呼ばれるプロレスラーは多いが投票したら1番に来るであろう武藤敬司について。1日に3つの人格として試合をした大会の表紙から武藤敬司の歴史を遡る。 グレートムタや黒師無双もいるんだけど武藤敬司自身が歴史とともに変わって...
ランディ・サベージと戦った試合が大きな影響を与えた試合として語られる。 この戦いが行われた大会であるレスリングサミットについて。