下ネタを控えめにした戦いでも確実に盛り上がった「ドキュメンタル シーズン8」・「5. ゲームオーバー」【Amazonプライム】
前回、お蔵入りになったドキュメンタルがあることが冒頭に明かされ、下ネタを少なめにしてほしいというちょっとした足枷がついた中で始まった今回のドキュメンタルも確実に盛り上がった。 最終回ということで決着がつくんだけど印象に残...
前回、お蔵入りになったドキュメンタルがあることが冒頭に明かされ、下ネタを少なめにしてほしいというちょっとした足枷がついた中で始まった今回のドキュメンタルも確実に盛り上がった。 最終回ということで決着がつくんだけど印象に残...
せいじの吉本興業との契約交渉のおふざけた感じから始まり、トータルテンボス藤田のマイワールドが止まらず最後はハーモニカを使ったゲームで大きく戦いが動いていく。 ゲームを楽しんでしまうことで笑ってしまうことって確かにあるなぁ...
Outとなり少しずつ人が減っていく中で庄司智春とチョコレートプラネットの松尾の戦いはシーズン8の大きなハイライトになるような見事な戦いだった。画面越しでも笑ってしまうような内容に仕上がっていた。仕掛けた松尾の強さも感じさ...
実は真面目ということは広く知られるようになってきている野生爆弾のくっきーが今回のために作った秘策を見せつける。マリオとモト冬樹を組み合わせたゲームの破壊力がとんでもない。今までに見たことのないようなカードの出され方がされ...
「笑いを真摯に」という言葉に対する違和感はありつつも確かにそうなのかもしれないと思わせるような戦いがここにはある。吉本興業の不祥事祭りが続いた原因と言われるようなアンダーグラウンド芸人が出てくる一方で千原兄弟の揃い踏みな...
多数の芸人同士の笑わせあいということでドキュメンタルはシモネタと呼ばれるジャンルの極みを行くことが多い。批判されることもあるけど、芸人同士で笑わせ合いをするということはこういうことなのかもしれない。 芸人おかしな奴しかい...
やってきたのは前のシーズンでも強さを見せた猿の人形。 2人が一気に潰れた時に潰された人は完敗を認める。ゴールがない芸でも強さがある。
人の面白いことを見つけてさらに面白くするからこそ仕方ない特徴なのかもしれない。 戦いが進んでいく中で気の緩みが現れる魔の時間に入る。 今別府に悪い坂田師匠にゾンビは不発。
1度勝ってるし勝ち方も圧倒的だったのもあって仕方ない。 ミスチルの桜井さんだったり、小藪がお肉を食べれなかったり。