バンコクのルーフトップバーとはちょっと違う魅力「M Bar」【ホーチミン】
ベトナムのまったりな感じが魅力でしょう。泊まったマジェスティックホテルにあるルーフトップバーに行ってみました。ホテルとは別にガイドブックで紹介されるお店。 こんな感じの雰囲気。ゆっくり時間が流れてくという言...
ベトナムのまったりな感じが魅力でしょう。泊まったマジェスティックホテルにあるルーフトップバーに行ってみました。ホテルとは別にガイドブックで紹介されるお店。 こんな感じの雰囲気。ゆっくり時間が流れてくという言...
そのくらいおすすめできます。旅の思い出に。そんなに高くないです。 今まで泊まったいろんなホテルの中でも上位に入る空間でした。会社の先輩にもホーチミンといえばマジェスティックと言われるぐらいに日本人なら誰もが...
未来というか過去というか。 主人公の浅井ケイが決めたこと。1つのトラウマを持って咲良田を生きているケイは村瀬陽香とのお話に進む。世界を3日殺す覚悟はあるのかというのは1つの根本的な問いなんだろう。 記憶を保...
よくわからない歌舞伎の世界が少しずつ明らかになっていく感じ。 隈取ってなんのためのものなのかを説明したりするのは歌舞伎をほとんど知らない観ている側にとってはありがたかったりします。 そして、いよいよ同好会の...
国内線ターミナルの近くなんですけどね。 ホーチミン旅行は連れがいて4時間ぐらい待つことになっていたのでもともと空港で時間を潰す予定でした。国際空港だし国際線ターミナルにはいくつかカフェあるだろー、と思ってい...
それこそが第3話のタイトルになっているワム。 世界を推進するために世界の外から来た存在であるヤハクイザシュニナ。とりあえず、来ただけでも驚きなのに会話することができる。 そして、日本政府との会談を望む。会談...
田舎を盛り上げるかもしれない人の3つの条件。 でも、盛り上げる必要ってあるんでしたっけ?そこまで長くない残りの人生だからこそ、のんびりと過ごせればいいと思っている人たちがたくさんいるのが田舎なんでしょうな。...
物語のカギを握りそうな大きな組織が出てきた。それが管理局。 この組織がなにをやっているのかはさておきこれからの話にはついてまわる。そして、物語の大きなカギを握るできごとが1つ起こる。 けっこうびっくりするで...
このカブキブ全体を通してカギになってくる問いかけでしょう。 というか、観ているこっちも最初に思う疑問がこれかもしれない。確かに古典芸能で難しそうな歌舞伎を子供の頃からその家で育てられていない人ができるのかと...