最近、六本木の「お金を払って入る本屋」のキャッチフレーズの文喫にハマっており、せっかくの六本木ということでパン屋さん併設のイタリアンに行ってみた。
写真にパスタとピッツァを撮り忘れたのがもったいなかったけどそこそこ美味しかったのでご紹介。
当日は外国人の方がお店の中で騒いでいてちょっと席を離してもらったり、ドアを閉めてくれたり悩んでいる時におすすめを躊躇なく教えてくれるような距離感がいい感じだった。
シャルキトリーは生ハムの芳醇さがたまらなくワインとしっかり合った感じ。ワインは泡ありも含めて3杯ぐらいいただいたけど、個性が豊かでいい感じでした。
デザートはアイス状になっているカスタードの上を破ったクリームブリュレのひえひえとパリパリがたまらなかった。パスタのコシの良い感じとピッツァの生地のぱパリパリもちもちもたまらんかったかな。
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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