作られたバーチャル世界で生きている人間にリアルを突きつけ始めた「PSYCHO-PASS サイコパス2 第5話」「禁じられない遊び」【アニメ・2014秋】

なぞが撒き散らされた。そして、刑事課はとてつもないピンチに。

東金は執拗に常守に執着し、局長には何かを知っている存在が入る。

無意識に人殺しゲームをしている裏側で人が死ぬ怖さ。スマホから人殺しゲームが始まった。作られたバーチャル世界で生きている人間にリアルを突きつけ始めた。

バーチャルに安住する人間への警告。

【引用】

進んだ時代が常に正しいとは限らない

【キーワード】

一人の監視官がいなくなり、一人の監視官がなくなった

君自身の意志がほしい・なんでもする

シビュラよ、お前を裁くまであと少しだ

体調を崩した霜月監視官

常守の犯罪係数は26、そして、ドミネーターを向けた東金

雑賀譲二が聴取を行う

監視官を懐柔・槙島聖護を思い出す・でも、何かが決定的に違う

余剰の執行官は一係に転属

潜在犯を執行しただけ

自分が変わらずにいられる自身が欲しい

監視官にだって泣く権利はある

誰かが局長の担当に

実際に行ってみないと

厚生省からの圧力

国防省の軍事ドローン

ホロによるカモフラージュ

局長と霜月の対話

あれは喰われる

顔そのものの移植パック

あんた誰なんだ？

ハングリーチキン

なぜか起動した軍事用ロボット

来ることは想定済み・何をさせたい・止まらない

戦場になった・ゲームスタートだ。公安局

東金の部屋で見つけた・大量の常守の写真

コンサルタント：日系総合コンサルティングファーム

渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。

作られたバーチャル世界で生きている人間にリアルを突きつけ始めた　「PSYCHO-PASS サイコパス2　第5話」「禁じられない遊び」【アニメ・2014秋】