ジャンボ鶴田の「J」ってなんでダメなんだろ。「有田プロレスインターナショナル」・「17. episode17 プロレスラーの入場曲を聴きまくり…みんなで入場!?」【Amazonプライム】

権利の都合で流せなかったら?

入場曲を流してみる第四弾をやってみる。前回は3人のみだった。

前回は紹介できなかったビビる大木のチョイスはジャンボ鶴田のJを。全日本のエースになった時の曲に。大人の事情で流せない。小川のせせらぎを流す。手元で自分で流すように。なんとも言えない空気感が楽しい。

オンエアできる曲もということでUWFのテーマ。山崎一夫もだけどいろんなシーンで流れるのもいい。イントロからたまらん。間奏もいい。

ケンコバはタイガージェットシンのサーベル・タイガー。客席が逃げ惑う曲。入場のすごさ。サーベルの音から。アタマを叩く演出がある。カナダで学校を作った大富豪。同じ作曲家が緊急地震速報音も作った。

有田はアンドレ・ザ・ジャイアントのジャイアント・プレス。中継で見える。強すぎる。巨人っぽさ。

ケンコバのもう一曲はストロング・マシンのWe are No1はかっこいい。ヒップホップとファンク。帰れコールからの低音。

 

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。