言ってはいけないことを言ってしまった北尾光司「有田と週刊プロレスと シーズン2」・「No.014 プロレス界の問題児!?北尾光司、禁断の「八百長」発言!」

  有田哲平が番組についてしみじみと。本を出せばいいんじゃないかと問いかけられた有田が趣味を仕事にすることは大変なんだと返した上で番組がライフワークになりつつあるとしみじみと返す。 今回は1992年11月10日...

ひなちゃんの元気がない…「3月のライオン」第25話 Chapter.50 六月/Chapter.51 てんとう虫の木(1)【アニメ・2017秋】

  3月のライオンは将棋マンガではない。そんなことを強く思った1つの出来ごとというかお話の足音が近づいてきた。 でも、とりあえずは将棋のお話。足のサイズが29.5センチもある隈倉九段の名人戦から主人公である桐山...

うんまい鶏!煮込みも。「鳥波多゛@43/1 Silom-Surawonge」【バンコクランチ日記】

  バンコクの鶏はうんまいんです。牛肉はやっと最近広く食べるようになったこともあってお肉を食べるなら鶏が多いのがバンコクなのです。 広く食べられていることもあってスーパーで買って食べる鶏なんかも日本の鶏と同じぐ...

たろーがみんなに感謝する理由は…『株式会社大山田出版仮編集部員山下たろーくん 6』(こせきこうじ)

  本質を見抜いて変えてしまうたろーとの出会いに感謝しているから。ハムちゅー仮面の声優決めから売れなくなった大作家先生のお話まで。 大作家先生に「おもじろくない」と言う山下たろーの凄さは確かにそうなんでしょうね...

異端の民の全滅へ…「クジラの子らは砂上に歌う」第三節 こんな世界は、もうどうでもいい【アニメ・2017秋】

  明らかになった泥クジラに住む人達の過去はかなーり悲しいというかどうすればいいのかわからなくなるような事実。 そして、否応なしに外からの侵入者を許すことになってしまう。カギとなりそうな女の子は実の兄にサンプル...

長老会が隠す過去によって運命が動き出す「クジラの子らは砂上に歌う」第二節 鯨(ファレナ)の罪人たち【アニメ・2017秋】

  泥クジラには市長がいて象徴として人々の信頼を集める。でも、実際に物事を決めるのは長老たち。 とある女の子と出会って扱いをどうするのかを考えたりする中で長老会の存在が明らかになり、泥クジラでの物事の決め方が明...

絵本のような砂の海のおはなし「クジラの子らは砂上に歌う」第一節 私たちの大事な世界の全てだった【アニメ・2017秋】

  ”おはなし”と言いたくなる雰囲気なのです。 泥クジラと呼ばれる乗り物に乗って生きている人たち。主人公はチャクロと呼ばれる記録係を務める少年。513人が乗っている漂白船である泥クジラとそこに住む人たちの物語。...

シロップもそこそこ入ってる飲みやすいマンゴージュース「all mango@タニヤ」【バンコクランチ日記】

  日本では絶対にやらないけど、マンゴーがとっても安いバンコクだからこそまるごとミキサーにかけて手作りマンゴージュースを作ったりします。 お店でも気軽に買いたいということでランチ帰りに買ってみました。 家で作る...

現実として見ていないバンコクのお話。だから、つらい。どうもできない。しない。『だから、居場所が欲しかった。 バンコク、コールセンターで働く日本人』(水谷 竹秀)

  多分、バンコクに居たら読まなかった。この現実は確かにあるだろうけど、触れてこなかったしこれからも触れないであろうバンコクの物語。 タイに住む67,400人の日本人の中で最も収入が低いのは… バンコクでトレー...