2017年5月~7月に気になった記事まとめ（仕事編）・人事とSDGsまわりのことへの興味！

やっぱり人事とSDGsまわりのことへの興味が尽きない。自分のお仕事はこのあたりに落ち着くのかもしれない。興味があることを仕事にしていきたい。

評価

なぜNo Ratingが必要となったのかの時代背景がとってもわかりやすくまとめられてる。これは、どこかにメモとしてとっておきたい。

人事でバズワードになりつつある「No Rating」についてまとまってる記事。日本でやるならちょっとアレンジが必要だろうな。No Rating は日本においても「攻めの人事」の武器となりえるのか第1回 | SAPジャパンブログ https://t.co/8UJHapjS0D

— 小桧山　歩（こひやま　あゆむ） (@ayumu_kohiyama) 2017年7月12日

人事全般

自分なりの価値をつけることの大切さを意識した記事ですわぁ。

その人なりの付加価値をつけること。意識しないと「人間のスループットは、処理速度の速さに加えて、インプットにその人なりの価値をどのくらい加えてアウトプットできるかに相当する」産自動車会長のカルロス・ゴーン氏人事部に課した2つのタスク https://t.co/BV0heLlAkG

— 小桧山　歩（こひやま　あゆむ） (@ayumu_kohiyama) 2017年7月12日

ダイバーシティやインクルージョンという課題が孕む複雑でときに難しくもあるコミュニケーションを行い、職場を信頼関係のある場所にしていく

親ブロックねぇ…なんだろ、この微妙な気持ち…もちろん親に相談することが悪いことではないんだけど…「最近では「親ブロック」も就活のキーワードとして聞かれる。保護者への丁寧な説明が重要と判断」内定者つなぎ留めに汗　内定率はや78％ https://t.co/0DbstiKKGg

— 小桧山　歩（こひやま　あゆむ） (@ayumu_kohiyama) 2017年7月12日

「ダイバーシティやインクルージョンという課題が孕む複雑でときに難しくもあるコミュニケーションを行い、職場を信頼関係のある場所にしていく」

大切なことですなぁ。自分に何ができるかを考えていかんと。

この取り組みに日本企業が入ってないのになんだかなぁって思う…【国際】世界主要企業175社CEO、ダイバーシティとインクルージョン推進で連合体発足 – Sustainable Japan | 世界のサステナビリティ・CSR https://t.co/yGf34JnLlI

— 小桧山　歩（こひやま　あゆむ） (@ayumu_kohiyama) 2017年7月12日

働き方

競合他社だけど、コンサルティングファームが働き方を変えている過程が事細かに書かれてる。いままで「ハードワーク」で生きてきた社員についても書かれているのがリアリティを感じさせる。

「2年前、それまでアクセンチュアでどういった人材が活躍してきたか、どういった人材を求め続けてきたのかをヒアリングし、抽出したエッセンスを10項目にまとめました」激務卒業、週20時間でいい　アクセンチュアの働き方 https://t.co/fYuK58qJUV pic.twitter.com/MUDDAdyDTQ

— 小桧山　歩（こひやま　あゆむ） (@ayumu_kohiyama) 2017年7月24日

CSR/CSV

そこまでボリュームはなさそうだし読んでみよう！

欧州のCSR先進企業と各国のCSR促進団体で成り立つ「CSR Europe」と、コンサルティングやリサーチを行うフロスト&サリバンが発行した、33ページほどのレポート

これ！けっこう、参考になりそう！！！時間を見つけて読もう！　SDGへの取り組みの、企業メリットについて～「SDGs: The Value for Europe」（ヨーロッパにSDGsがもたらす価値）～ | CSRコミュニケート https://t.co/24JTBqlXdQ

— 小桧山　歩（こひやま　あゆむ） (@ayumu_kohiyama) 2017年7月17日

これ、けっこうすごいことなんじゃないか！？SDGsに貢献するビジネスには国が助成してくれる！

国連持続可能な開発目標（SDGs）の達成に貢献するビジネスを計画している企業に対し、調査費用の一部をJICAが助成する

「SDGsビジネス助成制度「途上国の課題解決型ビジネス（SDGsビジネス）調査」の第1回採択案件5件を発表」【日本】JICA、SDGsビジネス支援採択案件5件を発表。ビジネス調査費用を助成 | Sustainable Japan https://t.co/ULQoMkZeDy

— 小桧山　歩（こひやま　あゆむ） (@ayumu_kohiyama) 2017年7月17日

IT

完璧なシステムを目指した経験ってのは大切なんだと思う。でも、それが全て正しいと思ったらこれからやっていけなくなるかも…？

でも、日本の大企業はそれを求め続けるかもしれない。それを変えていくのもこれからのITベンダーの仕事なのかもしれない。

自分が引退するまではこの仕事の形は続かないんだろうなぁ。どうするのかを考えないと…「客の「明日の朝までにやっておいて」という、今では大問題になるブラックな要求にも完璧に対応してきた」「完璧」という日本の病、情報システムの現場の悲惨 https://t.co/kclMoXR3Rf pic.twitter.com/Lnjtnwl7mS

— 小桧山　歩（こひやま　あゆむ） (@ayumu_kohiyama) 2017年6月25日