2つの就職面接物語。3.11とある企業。

1,面接で3.11を聞かれたこと。
今日はとある面接で3.11について聞かれました。唐突だったので驚きだったというのが正直な感想。政治の話をするでもなし、ボランティアの話をするでもなし。いきなり、聞かれた。本気で聞いているように幹事、素直に答えた。3.11は就活中だったこと、次の日も悩んだこと、やるべきことをやっているのか分からない葛藤。少し感情的になってしまったというのが正直な所。あんまり良くはなかったかもしれない。でも、良かったかな。と思う。
2,ある企業の面接の話
ある企業の面接。物凄く疲れた。でも、心地良い疲れ。圧迫された訳でもない。冷たい対応をされた訳でもない。むしろ、物凄く丁寧に面接をして下さった。自分に向きあってくれた面接だったと思う。だからこそ疲れた。そして、自分をぶつけきれなかったことが情けない。
思うことがあったり、良いと思ったり、反論があったり、おかしいと思うことがあったり、言いたいことがあったり、
同意があったりしたら反応をして頂けると幸いです。なるべくというより出来る限り私も反応します。
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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。