素晴らしい、「日本を出て行けなくても現状を打破したい若者に贈る6つのアドバイス」「ayumu_kohiyama」の11月5日のtwitterでコメントを付けたいもの

11月5日
親と久しぶりの買い物。たまにはいいかな。妹も途中で合流したし。
母親とはそれなりにいい親子関係だと思う。
そして、タスクが溜まっていく。まずい！
【素晴らしい、「日本を出て行けなくても現状を打破したい若者に贈る6つのアドバイス」】
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これは参考になる。厳しい言葉だけど。　独り言v6 » 日本を出て行けなくても現状を打破したい若者に贈る6つのアドバイス http://t.co/WDHcCXUhSat Nov 05 14:55:24 via Tweet Button小桧山　歩（こひやま　あゆむ）
ayumu_kohiyama

会社は3年で辞めるつもりでいけ
転職がキャリアアップの唯一の手段と心得よ
社外で役立つ知識と人脈が全てである
新卒就職活動は捨てろ。あとで挽回できる
会社の人になるな、業界の人になれ
常に前向きで。そして自分の身は自分で守る

この６つ。心に留めておいても絶対にいい！
【警察は「国民の安全のためではなく、自分たちの安心安全のためにやっている」】
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とりあえず、権力は自分でルールを作ることが出来る。そして、お金を稼ぐことが出来る１つの大きな例。　「警察官僚が手にしたのは、パチンコの景品交換の利権。」　「日本で最大の暴力団は警察」!?　ヤクザの息子・宮崎学が語る #ldnews http://t.co/9bniWxIJSat Nov 05 14:44:09 via Tweet Button小桧山　歩（こひやま　あゆむ）
ayumu_kohiyama

暴力団排除の流れが加速する中、警察庁は暴力団対策法（暴対法）の一部改正案を来年の通常国会に提出する方針を固めている。しかし、宮崎氏によれば、これは「国民の安全のためではなく、自分たちの安心安全のためにやっている」という。氏が指摘するのは天下り利権との関係だ。
「例えば、1992年の暴対法施行のときに警察官僚が手にしたのは、パチンコの景品交換の利権。ヤクザがグレーゾーンでやっていたのを合法化して、その代わりプリペイドカードに替えて行く。その運営会社の大半は警察官僚。総会屋を締め出す商法改正では、上場会社の総務に大量の警察官が天下りした」
　宮崎氏は暴排条例にしても、「ヤクザを対象としていない。むしろ一般の人」と語る。特に建築関係や役所の仕事をもらっている会社は、「勧告を受けて、公表されればそれで指名が停止される」とし、警察の顔色をうかがわざるを得なくなると指摘した。そして宮崎氏はこう続ける。
「日本で最大の暴力団は警察ですよ。人の身柄を拘束できる。ピストルは持っている。それはハッキリしてますね」

これは、読んでおいてもいいんじゃないかな？警察は正しい。
と信じることはおかしいという意識も持っていてもいい。
思うことがあったり、良いと思ったり、反論があったり、おかしいと思うことがあったり、質問があったり、言いたいことがあったり、
同意があったりしたら反応をして頂けると幸いです。なるべくというより出来る限り私も反応します。
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