ちょっと、見続けてみようかな。と思ったり。「ギルティクラウン」

フジテレビ　2011年10月13日（木） 25時30分～26時00分
「UN-GO」の次の番組ってことで、見ようかな。と。
解説は以下のとおり。

時は、2039年。ここでは、10年前に突如発生したアポカリプスウイルスの蔓延によって、ロスト・クリスマスという大事件が発生し、日本はGHQの統治下に置かれることになった。世間やクラスメイトに冷たい視線を向ける男子高校生・桜満集は、周囲と距離を置きながら、平穏な日々を過ごしていた。そんなある日の放課後、集は憧れの歌手・楪いのりに出会う。実は、いのりはGHQから日本を開放するために戦うレジスタンス組織「葬儀社」のメンバーだったのだ。いのりと、葬儀社の首領・恙神涯との出会いを機に、彼らと関わることになるが、そんな最中に集は図らずも右腕に「王の能力」を宿すことになる。

まあまあ、面白そうじゃん。
オープニングの曲と映像は良い感じ。
歌姫が歌ってる。
典型的な未来都市でのバトルから。
動く広告。かっこいい。
近未来。電車もあるけど、凄いタワーも。
にぶい。
話を合わせるのが出来ない。
ウイルスのパンデミックでとんでもないことになって、
他の国にお世話になっている日本。
「君たちには任せておけない」と言われている
ような実感。
自分にやれることがないのか悩む主人公。
歌を歌っているアイドルに出会う。
いい曲かも。
不思議に問いかけられる。
でも、敵がやってくる。
浄化処分の脅し。
アイドルはテロリスト「葬儀社」のメンバーだった。
目の前で連れさられる。
取れなかった。
「こんな俺でいいのか」
アイドルの置き土産。
地図を示す。
盗まれた物を届ける？
盗んだのはゲノム。
秘密基地へ。
日本を支配しているGHQが街に侵攻。
そして、「今度は、守ってみせろ」
助けに行く。
不思議な世界で右手が変な力を得ることに。
「人のことを紡いで形をなす、罪の王冠」？
いきなり、よく分からない音楽と
行動に。人の心に手を入れ、武器を手にする。
相手を倒す。そして、エンディング。次回へ。
「UN-GO」よりはいいかな。
ちょっと、見続けてみようかな。と思ったり。
謎をいろいろ置いているし。
Yahooテレビ　「ギルティ　クラウン」
http://tv.yahoo.co.jp/program/47487152/?a=-23
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