選手のやる気を最も奪うのはスタンドの何か?
敵の応援でもなく、野次でもなく・・・。
1年生10人のチームが初めての夏の大会に挑む。定期テストが終わり、抽選会があり、応援団が出来て、相手のデータを整理して試合へ。
主人公と組んでいる捕手は昔組んでいた「サイテーの投手」の因縁に対して、今の投手と頑張ろう。という気持ち。でも、それは負の感情から生まれた、頑張ろう。という気持ちで、健全な感情ではないのかもしれない。それを今、組んでいる投手へ押し付ける。党首は構えた所に投げるだけ。と心から思っている。いじめられていたのに、やっとサインを出してくれる捕手に出会って頑張りたいという気持ち。
もちろん、お互いの気持ちは知らない部分がたくさんある。でも、いろんな気持ちが混ざったまま、一年前の夏の大会優勝校との試合、夏の大会1回戦に突入していきます。
相手チームの柱は3年生キャッチャー。2年生エースとの少し緊張感のあるやりとり。そして、雨が振りそうな球場。
さて、試合を「はじめましょう!」
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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