2011年になったけど、2010年泣いたことを振り返ってみる。
まだ、いろいろあるかもだけど、結構泣いてるな。
1、World Cup
これはパラグアイ戦で駒野がPKを外し、負けが決まった後、インタビューに答える岡田監督を始めとするメンバーがしっかりとインタビューに答え、日本のファンにメッセージを送っていたのを見て。がんばったことと誠実さに感動。
2、全日本高校模擬国連大会終了後家で
本当に2010年1年間を通して取り組んだ全日本高校模擬国連大会が終わって家でしみじみ。よかった。というホッとした感情が一番。あとはいろいろ。
3、めちゃ×2イケてるッ!オーディション・復帰
本当に今年は「めちゃ×2イケてるッ!」がいい番組だと再確認した。安易な感動だけでなく参加している人の心を届ける番組だと思う。だから、感動した。オーディションの「白紙の手紙」と岡村さんが復帰して最後しみじみしたところ。
4、「イチバン標高の高い街 ボリビア・エルアルト」
これはhttp://kohiayu.blog5.fc2.com/blog-entry-289.htmlにも書いたけど、予想外で泣かされた。「映像とスタジオの大東さんから伝わってくるのは物凄い濃厚な時間が取材先で過ぎていったんだろうな。ということ。ものすごい時間テープを回しただろうし、しっかりした交流の跡が物凄く見える。だから、最後泣いてしまった。良い番組だな。」
5、アメリカで
詳しくは書かないけど、自分の未熟さが一番。
6、「ドキュメンタリーの力」
これは読みながら電車の中で泣いた。ドキュメンタリーに感動したというよりもそのドキュメンタリーの内容だったと思う。あまり覚えてない。
7、「さよならも言わずに」
漫画で泣いたのは始めて。一人の女性がなくなり、一人の漫画家が悲しみんだということがその作品からものすごくわかるもの。確かにその一人の女性は生きていた。スケッチがものすごくリアルそれが涙を呼んだ。
8、恋愛関係
恋愛に関しては付き合っていた彼女(今は別れたけど)といろいろ話しているとすぐに泣く。ただ、それだけ。
小檜山 歩
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