自分の世界観について。ジム・キャリー主演の『トゥルーマンショー』という映画の世界が自分の信じる世界はこうなっているだろう。という世界観。
簡単に言うと『自分と会っていないときに人は全て止まっている。会っている時はただ、演技をしている』という世界観。それは家族から道端で会い、二度と会わないと思われる人まで全員。
なんて、自己中な考え方だ。と言われるけど、そうとしか考えられない。小学校からずっと。
自分は自分をどこか遠くから(上か横か斜めかは分からないけど)見ている人に評価されてる。世界観ていうよりは宗教観に近いのかも。だから、自分磨きからサボっている所まで見られてる。と信じてる。
だから、どうって訳じゃないんだけど。
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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