「決戦は金曜日」の原曲と二つのライブ映像から感じた、吉田美和さん、そして、ドリカムの凄さ

最近、ハマっているのがこの、DREAMS COME TRUE(ドリカム)の
「決戦は金曜日」という曲。昔から嫌いじゃなかったけど、二つのライブ映像をみつけて、
iPodに落としてから、改めて好きになった。

とりあえず、原曲。
最初の軽い音から、低音、そして、イントロがとにかく好き。ずっと響いている低音も。
そして、「わたしらしくあるために」がかなり好き。
この原曲はそんなにアレンジもない。
「It’s a Friday Night」からの間奏の叫びはきれいだし、
「ダイジョウブ」も強調しているわけではない。
最後の「金曜日」NOAHと、「Ah」からの叫びは凄い。声の迫力を感じる

んで、ライブ映像。一つ目は多分、1995年のライブ。
とりあえず、すごい格好。
呼びかけてイントロ前からのカウントダウン、そして、イントロ入り、
「How do you doing?」、激しく踊りながら曲へ。
かっけ~!
若さを感じる。
「あなたの・こ・と」と切るのもいいし、中村正人さんのカメラ目線、
コーラスの浦嶋りんさんの「あたたかぁ~い!」も良い!
多分、ライブが土曜日だったので、
「It’s a Saturday night」と言う。
そして、Say!「ダイジョウブ」は歌って欲しかった。
コーラスとの「近づいてく」からのかけあい、「Ah」と絶叫はすごい。

そして、それよりも後の恐らく横浜でのライブ。
黒人のラップもいいし、女王の風格。
「みんなの番」で呼びかけ、サビ前の、「That’s it」もかっこいい。
そして、コーラス、ボーカル、ギターが揃って前を向く、
「あなた・の・こ・と」。かっこ良すぎる。
そして。ソロ。「声をきかせて」「叫べ」、「だから・・・」
「Yokohama baby’sのこと・・・」一回転から
「ドンドン好きになっていく」とコーラスのうなずき。
アレンジ、工藤静香の手フリ、ダンスも。多分、水曜日。
「It’s a Wednesday night」から歌った「ダイジョウブ」
並んでの、叫びセッションの迫力。構想のラップ、ピアノ、コーラス、ボーカルまで。
すげ~!
同じ曲なのに、こんなにそれぞれを何回も聞き、見たくなる魅力。やっぱりすごい!
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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。