コメディアンとしての山本圭壱は魅力たっぷりだった「極楽とんぼ 山本圭壱 No dinner Show」【お笑いライブ】

 

コメディアンとしての山本圭壱は魅力たっぷりだった。

めちゃイケからいなくなる前は特別、山本圭壱のファンではなかった。でもお笑いバトルロワイヤルで優勝した時の映像は何回も見てしまうぐらい面白いと思っていた。

そして、テレビで復活した時には自分には関係ないはずなのに泣いていた。

チャンスがあるうちに生で見てみようと思って応募したライブに当選したので2/19の夜の回に行ってみました。

200人も入らない小さなライブハウスの前から2列目で生・山本圭壱を味わってきました。

「No dinner show」の名のとおり、山本圭壱の歌と踊りと笑いがたっぷりでたまらなかった。今、歌って踊って笑える芸人って誰なんだろ。贔屓なのかもしれないけど山本圭壱以外に思いつかない。

エハラマサヒロとかオリエンタルラジオとかなんですかね。でも、コメディアンっぽさがないのはなんでだろう。山本圭壱が唯一だと思うのは贔屓なんでしょうね。

小劇場っぽい内輪っぽいファンもいてなんともいえなさもあるんだけど、たまの生でのお笑いも悪くない。もう少し生でお笑い見ようかな。そんなことを感じさせてくれたコメディアン・山本圭壱の舞台でした。



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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。