「育休どう？」と聞かれてとっさの返答は…【32歳1児の2か月育児休暇日記(人事コンサル旦那の場合)/14日目】

体力回復して好調または絶好調に戻ったのですが、そこそこ寝ていたので体のコリが気になりパートナーと会話してマッサージに行かせてもらいました。

6:00 体調も戻っていい時間に起きてパートナーのひざの上の我が子を見ながら筋トレ
7:00 朝ごはんを食べつつ我が子とお遊び
10:00 パートナーに我が子を任せてマッサージなどの外出
16:00 帰宅して我が子の面倒バトンタッチ。パートナーはお出かけ
18:00 久しぶりに1人で我が子をお風呂に入れて寝かしつけまでやったけど、とっても寝つきがよい

ここのところお風呂に入れるのが自分で着替えと寝かしつけがパートナーという役割だったのだけど、久しぶりにパートナーが夜に不在で私がどちらも1人でやることにした。昼間に我が子はパートナーと外出していたこともあって疲れ気味だったようでお風呂の湯船の中でも眠たそうに目をこすっていて大丈夫かなと思っていたら服を着る時に少し騒いだぐらいでいつもの寝床に連れて行くと泣きもせずに一人で寝に入っていく。ここのところ本当に寝付きがよいし、夜も起きなくて本当にありがたいのだけど、ずっとこれが続くと思っているとそうならなかった時にストレスが溜まってしまいそうでそれはNGだと思うので、ラッキーなだけでどんどん子どもは変わっていくと思っておこうという感じにしておきます。

パートナーに「育休どう？」と聞かれてとっさの返答は「飽きたかなぁ」ってことで少し自分が仕事人間過ぎるのかなと思いつつ、いろいろ自分の周りの情報を整理するだけで社会との関わりにおいて新しい情報と触れ合っていないことでモヤモヤしているのかもしれないと気付かされた。いろんなことに気付かされるパートナーとの会話の大切さを実感しつつ、ゆっくりインプットしてそれをアウトプットとして整理をしていく時間をとって自分の中身を枯らさないようにしていかないとと実感したので少しインプットの時間を増やしていこうかと思っておりやす。もちろん、育児もやりますが。