10年間空けた割には…って感じですかね。
牝系と人間ドラマという新しい仕組みを取り入れながらも、他の仕組みは7とほとんど変わらない。スタート年度がちょっと前になったりしたところがあるものの実在馬と自分で生産した馬のどちらも扱える事は変わらず。
一番の違和感は2014年現在のレーススケジュールで19⚪︎⚪︎年からの競馬が描かれること。その頃にはないレースまで今と同じように開催される。
記録はあるんだろうし、過去から現在の競馬を追体験させるなら、レースプログラムぐらいは時代に沿ったものにして欲しいものです。
何かをやりながら片手間でやる、ながらゲームとして楽しむもの。
The following two tabs change content below.
小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
最新記事 by 小檜山 歩 (全て見る)
- 内藤哲也はどこへ行く?新日本のリング上への影響は?~内藤哲也退団から妄想する~ - 2025-04-17
- もがいている。未来を潰したくない。海野コールをしよう。~4.5新日本両国で1番感じたこと~ - 2025-04-12
- 新日本後楽園のメインでやることに意味があったハードコアのIWGP Jrタイトルマッチ エル・デスペラード VS クラーク・コナーズ(2025年4月4日) - 2025-04-09