まだまだプロローグ。相澤兄弟のサッカー物語が始まるのか。でも、そうでもないような雰囲気も 『エリアの騎士 1』(伊賀大晃)【Kindle・マンガ】

 

まだまだプロローグ。相澤兄弟のサッカー物語が始まるのか。でも、そうでもないような雰囲気もあって。

とりあえず、2巻を目にしたら立ち読みぐらいはしようと思う。

とある高校のサッカー部。キャプテンはU-15日本代表の司令塔、高校3年の相澤傑。高校1年で同じ高校のサッカー部に入った弟の駆は左足が使えないことと、プレッシャーに弱いことからプレイヤーを諦めてマネージャーとして練習に参加するだけ。

傑は紅白戦で駆に同じチームで試合に出るように指示を出す。戸惑う駆だったか、傑のカチンとくる一言で試合に出る。試合中にがむしゃらに傑の出すパスを追いかけ、プレイすることでサッカーの楽しさを改めて実感する。

まだまだ、物語は始まったばっかり。どうなっていくのかはまだまだ全然わからない。

【キーワード】

U-15

相澤傑

僕はサッカーが大好きです

相澤駆

マネージャー

美島奈々

ミスターノーゴール

【引用】

司令塔の創造性が奇跡を生む、魔法のようなキラーパスを

【手に入れたきっかけ】

KIndleキャンペーン!

【オススメ度】

★★★☆☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。