ベストセラーを嫌がらない、尊敬してる人のおすすめ本を読む 『人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。』(千田琢哉)【本】
ベストセラーを嫌がらない、尊敬してる人のおすすめ本を読む。 そんな本の読み方のすすめが参考になりそうな一冊。自己啓発書を何冊も出している著者が本と読書の方法について書いている。 なぜかこの人の本にハマってい...
ベストセラーを嫌がらない、尊敬してる人のおすすめ本を読む。 そんな本の読み方のすすめが参考になりそうな一冊。自己啓発書を何冊も出している著者が本と読書の方法について書いている。 なぜかこの人の本にハマってい...
形容詞は腐るのが早い 文章に形容詞をつけるとその文章は腐りやすくなる。確かにと思ったのです。 編集者として名前が知られている菅付雅信さんがコミュニティカレッジで開催した「編集力講座」をまとめた一冊。どこかで...
長い歴史で5人しかいない中学生プロ棋士である桐山零の今までの過程と今の日常が少しずつ明らかになっていく。 (勝手に向こうから言ってくる)ライバルの存在や学校に通っている訳、そして、今、プロとして所属するクラ...
21世紀枠もそんなピュアなもんではない。1000万円で甲子園に行けるのかを核に据える一風変わった高校野球マンガ。 今回、印象的だったのが21世紀枠のお話。めんどくさいOBの整体院の話とか部長と監督の仲の悪さ...
高校野球の名監督と呼ばれる人の中には微妙な人もいる。 公立なんかはもとを正せば教員免許を持った先生でしかないことが多いだろうからそんなこともあるんでしょうね。 おじいさんから託された1000万を武器に甲子園...
NHKが絶対に触れない高校野球をえぐる。 高校野球といえば若者ががむしゃら、ひたむきに白球を追いかける美しいものとして描かれることが大半で最近は少しずつ警鐘を鳴らしたり、采配にも変化がでてきてるけど、何試合...
インターハイへと北小町高校への挑戦が始まった。 フレゼリシア女子短大付属高校での練習試合を終え、コーチも選手もインターハイでの再会を目標に高校へと戻る。練習を経てインターハイのオーダーが発表される。 そのオ...
ジェノサイドではない話題をルワンダから届ける試みを知ることができた。 私にとってルワンダという国名を聞いて最初に出てくる単語はジェノサイド。大学生活の多くの時間を割いた模擬国連と呼ばれる活動に参加するきっか...
バドミントン漫画の王道になる!? バドミントンをやっていた自分でもバドミントン自体がマイナースポーツである自覚はあるのでその王道と言われても感があるのは否めないですが、王道スポーツ青春ものに仕上がっていきそ...