まあまあとっつきやすい聖書の入門書。
高校、大学とキリスト教に触れる学校に通っていた自分としては気にならなかったけど、全くの聖書入門者にオススメできるかといえば少し固すぎる気がする。
旧約聖書と新約聖書の違いとそれぞれの構成の説明があった上で、天地創造、ユダヤ人の物語、キリストの物語からキリスト教の布教へとつながる旧約聖書から新約聖書の物語に触れていく。
個々の話の中で語られることの多い内容については詳しい説明が足されているし、個々の出来事を描いた絵画もそこそこ出てきて「図説」であることに疑いはない。
ユダヤ教とキリスト教の休日に対する考え方の違いは知らなかったのでふむふむと思わせてくれた。巻末には名言集のようなものがまとめられているんだけど、高校生の時に何度も聞いた「三つよりの綱」の話が出てこなかったのが少し残念。
図を多用したり文章を軽くすることで柔らかくしようとしている雰囲気はあるんだけど、専門家が書いただけあってそこそこ固いのは否めないから「”まあまあ”とっつきやすい入門書」。
【手に入れたきっかけ】
Kindleのお試しキャンペーン!
【オススメ度】
★★★☆☆
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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