2022年4月に気になった記事とつぶやき(趣味編①) ハロプロにカップル・子育てなど

2022年の4月は育休の2か月目でありパートナーが職場に復帰し、我が子の保育園がスタートするという新しい日常が始まった月でバタバタしつつも仕事をしている時よりはいろんな情報を整理することができていたりしていたかなという月でした。5月から仕事が再開してまたバタバタしていて大変だったりもしていたのだけど、振り返ってこの頃に刺さったものを動画と記事の両方で整理していきたいと思います。

情報収集している中で仕事っぽい記事も引っかかるのだけど、それ以外の趣味っぽい記事も同じぐらい引っかかるので読んでみている。

ハロプロ

パートナーの影響でハロプロにハマっており、Juice=Juiceは推しの1つで新しいメンバーが3人増えていて有澤一華さんがいいなぁと思っている中でインタビュー記事があったので、読んでみた。アイドルは歌とダンスだけでなく、特技が求められるって大変だなぁと。

ハロプロで一番の推しがBEYOOOOONDSで初の武道館ライブがあり、チケットは売り切れて配信があれば見るのだけど…と思っていたのがライブビューイングだけということで残念だった。DVDを待とうと思っていたのだけど、時間差で配信してくれるとのことで、これはありがたい!コロナ対策の収容人数とはいえしっかり売り切れたということが嬉しいのだけど、行けないという意味では残念だったかな。

BEYOOOOOND1St CONCERT TOUR どんと来い! BE HAPPY! at BUDOOOOOKAN!!!!!!!!!!!! | HELLO! PROJECT STREAM ONLINE STORE

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カップル

いつも読んでいる子育てマンガの中でいい夫婦の日に「私のどこが好きなの?」と妻が旦那に聞いた話。この答えは夫婦の真理かもしれない…

子育て

作家の辻村深月さんのお子さんが保育園を卒業した話を書いているのだけど、作家の方の文章ってやっぱり短くても読み応えがあって楽しい。コロナの中で自分たちの頃とは違った形で子どもが過ごさないといけない中で子どもたちがどう生きているのかについて清々しい言葉があっていいなと。

子どもたちの時間に単に「失われた」という気持ちを持っていた自分がなんだか恥ずかしくなる。皆、今しかない自分の時間を、精一杯、全力で生きている。その時間の中で、めいっぱい多くを吸収している。

女性の育休と男性の育休について同じ育休なのに世間が違う反応をすることに対する違和感を記者が書いているのだけど、たしかにと。男性としても違和感を覚えることがあるのだけど、女性はその何倍も違和感を飲み込んでいることを改めて感じさせる。

そもそも昇進が不安とかの理由で取得しないということが意外というか2人の子どもを育てるのが子育なんだから取るのが当たり前では…と思ってしまうのが正直なところ。でも、それは我が家が総合職同士のカップルで稼ぎもそこまで変わらないからなのかなとも。

生産性が上がるから育休と言う話に持っていくのは経営上仕方ないのかもだけど、生産性うんぬんだと仕事にメリットがあるから育休を取ろうという仕事が先に来てしまうのではと感じて違和感を覚えてしまう…そもそも取るのが当たり前という文化にならないとなんだけどなぁ…

動画制作

動画の構成・企画は撮って出し以外には必須だなぁと。

学校

「クラスメイトのことは、マンガのキャラクターだと思えー!」はいい言葉かも。

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。