就職活動中に思う男女の違い。そして、モリナオヤ「夕空の紙飛行機」

 一次面接は男女別、二次面接は男女一緒の会社があった。そこで改めて思った。
 男女の違いとか話すと、それ自体で批判されるかもしれない。けど、やっぱり違うよ。
 女子の方が動き出しは早いし、面接でも物凄い大きな声で挨拶、中に入り、「失礼します。」も大きな声。面接でもハキハキ話す。
 男子はちょっと声も小さい。ながら動作もする。面接でもゆっくり話す。比較的だし、主観的かもしれないけど、そう思った。
 別にどっちが良いとか悪いとかの話じゃない。ただ、就職活動への向かい方が男女で違うような気がするだけ。
 そんな事を思いながらモリナオヤの「夕空の紙飛行機」を聞く。
「今の自分の何ができるのか?
飛べない鳥達 そんなに空が高いとは思わない思いたくない」
「ちょっとしたコトで不安になるから
「大丈夫だ」って書いたノートのページをやぶって作った」
「紙飛行機が飛んでゆくよ 明日にどうか間に合うように」
「なんだかちょっと考え過ぎたな
「大丈夫だ」って思えればそれが第一歩になる」

良い曲。ガンバろ!

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。