(新日本プロレスワールドで観戦)
ジュニアタッグリーグの決勝戦ということで気になって見てみたのだけど、ノアを離れて全日本に参戦するもそこも離れてずっとフリーとして新日本プロレスで戦っている理由がこの上手さと間合なのだと改めて感じさせる決勝戦だった。
タッグの面白さを見せつけるようなこれでもかというような闘い方から最後は丸め込みで優勝するのだけど、上手さが光った。
他の試合では相変わらずの鈴木みのるの表情のよさとかもたまらない。
SUMMER STRUGGLE 2021 – 東京・後楽園ホール 2021/8/17 | 新日本プロレスリング
The following two tabs change content below.
小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
最新記事 by 小檜山 歩 (全て見る)
- 内藤哲也はどこへ行く?新日本のリング上への影響は?~内藤哲也退団から妄想する~ - 2025-04-17
- もがいている。未来を潰したくない。海野コールをしよう。~4.5新日本両国で1番感じたこと~ - 2025-04-12
- 新日本後楽園のメインでやることに意味があったハードコアのIWGP Jrタイトルマッチ エル・デスペラード VS クラーク・コナーズ(2025年4月4日) - 2025-04-09