生のリアルの感情は新日本から全日本へ！？『週刊プロレス 2018年 2/21 号』

小檜山歩

7年前

確かにそうなのかも。そして、生のリアルの感情の刺激が好きでプロレスにハマった自分はそのプロレスを生で見たくなる。

生の感情をぶつけ合うプロレスはウケないけど好きなんす…

生の感情をぶつけ合うプロレスは新日本プロレスのものだった。マジの喧嘩なんじゃないかと思うような試合、噛み合わない試合、交渉で試合が組まれない。そんなことが日常茶飯事だった新日本プロレスは一般受けせずに暗黒の時代だった。でも、好きだった。

そんな状況からわかりやすく試合とキャラクターで魅せるようになった新日本プロレスになり、生の感情をぶつけ合うプロレスはなくなったかと思いきやそんなことはなかった。

新日本プロレスとは相反する団体である全日本プロレスにアントニオ猪木最後の弟子と呼ばれる藤田和之によって持ち込まれた。相手は新日本プロレスに縁もゆかりもない諏訪魔という選手。でも、この諏訪魔という選手は新日本プロレスっぽさがあって好きだったりするんですよね。

でも、このプロレスも好きな自分としては3/25の全日本プロレスでの再会は行きたかった。全日本プロレスもネット配信を始めるタイミングだし見てみますか。

全日本プロレスTV

https://www.ajpw.tv/

季節柄ってこともあって各団体のオススメちゃんこレシピ紹介！新日本プロレスの湯豆腐のつけダレがうんまそうだったので作ってみようと思いますわ。

他にも作ってみたいものがいろいろ。

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全日本プロレスだけでなく女子プロレス団体のアイスリボンもアントニオ猪木の新日本プロレス的手法に。

【手に入れたきっかけ】

高校生の頃に買っていたプロレス週刊誌がKindle Unlimitedにあったので！

【オススメ度】

★★★☆☆

コンサルタント：日系総合コンサルティングファーム

渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。