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ベルト取られてふざけるなは正論。『週刊プロレス 2018年 05/09号 No.1955』

 

やっぱり生で見てみたい鈴木秀樹というプロレスラー。関本大介と11月11日に両国国技館でタイトルマッチをやるんだけど、魅力が詰まった試合をやりそうでとっても行きたい。

そのタイトルマッチで賭けるのは大日本プロレスのストロングヘビー級のベルト。そのベルトをフリーの鈴木に取られたあとにふざけた雰囲気になった大日本の所属選手たちへの苦言がインタビューで出てくるんだけど、確かにですよ。

生で見てみたいレスラーは他にもいるんだけど、ディック東郷もその1人。大々的に引退したけど、いつの間にか復活しているし、チャンスはそう長くないからね。この人のダイビングセントーンを見たいんです。

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IWGPヘビー級選手権から始まるチャンピオンベルトの輝き特集はおもしろそう。30年で28人しか巻いたことがないというのはやっぱりチャンピオンには価値があることを感じさせる。

【手に入れたきっかけ】

高校生の頃に買っていたプロレス週刊誌がKindle Unlimitedにあったので!

【オススメ度】

★★★☆☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。