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とんでもない若手であったフジタ”Jr”ハヤトが病と戦う『週刊プロレス 2018年 12/19号 No.1988』

みちのくプロレスで若い時から将来を期待されていた選手であったフジタジュニアハヤトは怪我に悩まされリングの上から離れていた。復帰を目指している中で 病が見つかりリング上で説明し、戦うことを宣言したことが取り上げられている。

プロレスラーの強さは自分の生き様をリングの上で試合はしなくても表すことなんだとこのことからも思えてくる。

もう一つの迫力があった記事は四つん這いの藤本つかさに対して世羅りさが電源爆破バットを振り下ろした写真が載っている試合レポートでインパクト十分の写真で、女子プロレスであっても電流爆破ができることを表している写真になっている。

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【手に入れたきっかけ】

高校生の頃に買っていたプロレス週刊誌がKindle Unlimitedにあったので!

【オススメ度】

★★★☆☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。