第2巻はいろいろ当時、話題になっていたであろうオカルト話が出てきたんだけど、ちょっと世代が違うのか知ってるのが少なかった。でも、今回はほとんど知ってましたよ。
不幸の手紙、UFO、かまいたち、雪女に口裂け女、ろくろ首、5人目は誰?、モナリザ、人面犬、藁人形。
ほとんどというが全部知ってましたわ。中学生の頃に携帯電話が普及し始めたこともあって不幸の手紙は自分たちの頃はチェーンメールだったかな。
幽霊は全てプラズマだと言う理系の先生も出てきたりでこれから事あるごとに関わってきそう。忘れ物帳のお話は小学校っぽい。
【手に入れたきっかけ】
Kindleの週替りまとめ買いキャンペーン!
【オススメ度】
★★★☆☆
The following two tabs change content below.
小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
最新記事 by 小檜山 歩 (全て見る)
- マゼンタ、黒き奔流の行方や如何に?~Maria覚醒への期待と川畑梨瑚の更なる選択の可能性~ - 2025-06-07
- 青木いつ希とアミラの第1試合がすごい~これがたまらないから生観戦はやめられない~ - 2025-06-05
- 高見汐珠のプロレスは未来の可能性をバッチリ感じる~伊藤麻希 VS 高見汐珠 2025年5月17日~ - 2025-05-21