殺せんせーの暗殺任務を任されているのは中3の子どもたち。改めてそれを思い出す。
ここのところ、中学生でありながら訓練のたまもので、高い能力を発揮し、ヒーロー物の主人公のような椚ヶ丘中学校3-Eの生徒たち。
自身をつける中で、若さゆえの過ちを犯す。その過ちに対して彼らはどうつぐなうのか。力を持つことにどう向き合うのかが問われる。
中学生は少しずつ力を持つ者と持たざる者に分かれ始める。そんな中、力を持つ者たちはどう考え行動すべきなのか。大人でも力を勘違いする人が多い中、子どもに問いかける。
他にもコードネームで呼び合う一日や棒倒しでのバトルはここまでの椚ヶ丘中学校3-Eの総決算!
【キーワード】
棒倒し
コードネーム
木村正義
【引用】
親がくれた立派な名前に正直大した意味は無い。意味があるのはその名の人が実際の人生で何をしたか。名前は人を造らない。人が歩いた足跡の中にそっと名前が残るだけ
負けたというのになぜ君は…死ぬ寸前まで悔しがってないのかな?
【手に入れたきっかけ】
気に入って唯一買い続けている少年ジャンプのマンガ
【オススメ度】
★★★★☆
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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