若手会のような雰囲気がある戦いがヒリヒリする「トークサバイバー！〜トークが面白いと生き残れるドラマ」5. 若き日は戻らない

小檜山歩

3年前

これまではテレビドラマっぽかったのが映画っぽいのは物語のスケールがどんどん大きくなっていったからなのだろう。若手会のような雰囲気がある戦いがヒリヒリするのがいい。最初に仕掛けた人の流れが最後まで引きずられたのが2階にも影響を与えたのかなと。

【見ている間のメモ】

キャストが増えていきそう。一気に映画感。犯人の目星はついている。決めつけるにはまだ早え。猫の手を借りに行く。結構タイプ。若手がたくさん。渡辺さん。

フレッシュで肌ツヤがいい奴ら。とっておきのタレコミ。おむすび署のやすむら。アホマイルドのクニさん。サイコガンですと。ありえない声量でエピソードトーク。頑張ってるヤツにオモロい奴はおらんのじゃ。

ちょうど1でした。ビンタをする。部署の名前を変えてもいい。頭を割った。出ていないことになっていた。10万発の貯玉。痛風が出た。年齢は関係ない。一人ひとり悩み傷ついてきた話を。2人が上がる。身内自慢選手権。鏡の前では興奮しないのかと。

イノシシが出る山に捨てられた。思ってることがあるならなんか言って。言いすぎた。貴様が日本人で一番汚い。AMEMIYAに似てる。オワタ。刑事としてやってく覚悟はある。悪くはなかった程度はたくさんいる。

１つ気になっていること。負けたヤツ脱落。署から支給されたPCの何台か。バハムート。T・S。東出も。マジで思ってんじゃん。

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コンサルタント：日系総合コンサルティングファーム

渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。