「日本企業の上級管理職が安い」。海外では広く知られている。「優秀な上級マネージャーを確保できない」とよく日本企業から相談を受けるが、「本社の問題だ」といつも答えている。本社が変わらないと無理だが、日本本社の人事制度は変化しないだろう。 pic.twitter.com/F7pPJ41hRV
— 宋 文洲 (@sohbunshu) 2014, 2月 27
今日、朝から話題になってるお話。
日本企業は昇進しても年収の伸びが少ない。部長を超えたぐらいから、タイ、中国に抜かれてしまう。
だから、日本企業には優秀な管理職が増えないみたいなお話なんでしょう。
これを変える前に、なんで、そんなことになってるか。三つの可能性を考えてみました。
若手がもらいすぎで上司の分を食っている。
若手に注目してみると、タイ、中国を大きく引き離してるし、アメリカとも変わらない。そんなに払う価値はないのに若手に払い過ぎてるから上司の分がなくなっている可能性はある。でも、ドイツと比べるとずいぶん差があるから、そんなこともないのかも。
上司が他の国の上司と同じくらいの価値を仕事で出していない。
ドイツは新卒の時と本部長級の時の年収の差が5倍くらい、タイは20倍、中国は25倍ぐらいの差があるように読み取れる。
日本は3倍ぐらいの差。給料イコールその人の仕事上の価値だとすれば、中国では新卒と比べて本部長は25倍の価値を出してるけど、日本では3倍の価値しか出していないって事になるのかもしれない。だから、仕方ない。ってのが二つ目。
実質は日本の管理職はもっともらってる可能性。
このグラフは基本給、一時金、手当は含んでいるけど、使える経費 は含んでないし、管理職だけ使える福利厚生とかがあればそれも含んでいない。だから、日本の管理職は数値で現れないほどもらってる。
どーなんでしょ。
とりあえず、日本のほぼ新入社員の自分は最低でも上司の3分の1の価値を出してないといけない。出せてるか自信がない…努力しないと。
一応、こんな感じで締めさせてください。
小檜山 歩
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