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世界の多くは王と女王に支配されていた。神に授かったと言った上で「世界の”今”をダイジェスト」3-2:王室

平等だとしたら革命になった。43カ国が王室を持っている。昔ながらの君主制の国もある。ジャマイカの女王はイギリス女王。75%以上がイギリスでは王室を支持。他の多くの国でも。ファンタジーの世界に浸れるから。イギリス王室が象徴になっている。おとぎ話のお話になったのはいつからか。

立憲君主は権力を持っていない。エリザゼス2世もお飾り。象徴的なことをする。バルコニーで手を振る。中立であることが必要。

何世紀も同じ家族を見ている。ハプスブルク家の後継者。アメリカでは普通の市民。不運なハプスブルクも。親戚同士の結婚は顎を尖らせ、断絶させた。結婚相手を自由に選べる幸せ。

日本は最も続いている世襲の王室である。日本にとっては継承が難しい。財産も。税金で賄われている。秘密の投資も。租税回避地にお金を置いていた。何を持っているのかどこにあるのかわからない。征服が臣民を作り出す。奴隷もいた。

アフリカの人々を奴隷としてアメリカに送り込んだ。君主制と結びついていた。負の遺産が残っている。天皇もただの人間になった。王冠とローブを脱いで国民と触れ合った。王室の改革に。地元の人に歓迎されている。ヨーロッパの王室。英国人と認識していた。身の回りにある意識してなかったもの。

王室は家族をビジネスにして成功した。リアリティーショー。王族は頂点であり、メディアが権力を与えて容認している。ダイアナが人道主義者として活動した。BLMへの声明を出すかどうか。家族の問題ではなく…おとぎ話以外の章も話すことになってるけど…苦難も。王室について別の視点からも。

世界の”今”をダイジェスト – Netflix

https://www.netflix.com/title/80216752

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。