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残り5%にはオカダが知りたくもないと語る昔の新日本プロレスがある 【新日本プロレス】

 

柴田が負ける確率って95%ぐらいだと思う。でも、残り5%にはオカダが知りたくもないと語る昔の新日本プロレスがある。

天山広吉が闘魂三銃士を3タテして優勝した2004年のG1クライマックスをたまたまテレビで見てプロレスにハマった自分をプロレスの世界の奥に引き込んだのは柴田勝頼VS天龍源一郎だった。

どこかのドーム大会でのシングルマッチでそれまでの2回はビール瓶で殴られて反則勝ちしていた柴田が天龍に突っ込んでいった試合を今でも覚えているし、ディープ・パープルのBlack Nightに合わせて照明が動く中で入場する柴田の姿を何度も中学生の頃に繰り返し見ていた。

男臭さが好きだった。不器用さをかっこいいと思っていた。

柴田がIWGPを巻くことができずに新日本から去ったあとも気にしていた。そして帰ってきた時に心の高鳴りは半端なかった。そして、やっとたどり着いた両国国技館のメインイベント・IWGP挑戦。

でも、オカダ・カズチカをスターにしたい新日本プロレスのことを考えるとやっぱり負けてしまうのかと思ってしまう。冷めているように見えてどこか好きになれないオカダが「知りたくもない」と語る時代の新日本プロレスの中心だったイデオロギーの戦いをぶつけているように見える。

「オカダ・カズチカがいろんなタイプの相手と闘ってきました」の1人にしないで欲しい。柴田はそれができる空気をまとっている。30分超えなくてもいいし、10分切ってでもいい。新日本プロレスのファンが驚くようなベルト奪取がみたい。

それは5%ぐらいかもしれないけど、ハプニングも多かった昔の新日本プロレスに通じる部分がある。だからこそ、やってほしい。

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。