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原典を読もうか。『文藝春秋SPECIAL 2016年冬号 「ニュースがわかる! 世界三大宗教」』

 

宗教を理解しようとする第一歩としてそれぞれの原典を読むことって大切ですな。キリスト教なら聖書、イスラム教ならコーラン、仏教なら有名な経典を。

自分は全然熱心じゃないんだけど、祖母が創価学会に熱心ということで年に一度は創価学会の会に参加してるし、高校・大学とキリスト教の学校に通っていてキリスト教に関する授業も受けていた。じゃあ、イスラム教にもどこかで触れたいなぁと思ったりしてるからこんな本が気になるんでしょうね。

それぞれの宗教の成り立ちや概要が紹介される。

キリスト教だったらユダヤ教批判から始まった歴史や三位一体説、プロテスタントとカトリックの違いがお国柄にも関連してくること、イスラム教なら大文字と小文字のイスラム教の違いと改宗や過激派の偶像破壊、仏教ならまとまりのなさにも触れられる。

ブックガイドも後半にもあって気になった本を【次の本】に書いたのでよかったらご参考に。それぞれの宗教の基本的なことと今のトピックに触れるにはよかったかな。

【次の本】

<キリスト教>

『新約聖書 A6判』(フランシスコ会聖書研究所)

とりあえず、原典をってところでしょうな。

『基督信徒のなぐさめ』(内村鑑三)

<イスラム教>

『コーラン 上』(井筒 俊彦)

こちらも原典を。

『イスラーム・ルネサンス』(五十嵐 一 )

文字通り、命を賭けてイスラーム研究をして命を落とした研究者の著作。

<仏教>

『阿含経典』(増谷 文雄)

原典に触れてみましょうか。

『わかる仏教史』(宮元 啓一)

仏教の歴史に触れてみる。



【手に入れたきっかけ】

Kindle Unlimitedの対象で気になったので。

【オススメ度】

★★★☆☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。