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模擬国連の国際大会で日本人高校生ペアが史上初めて最優秀賞。関わったことがあるメンバーとして素直な嬉しさとこれから。【模擬国連】

 

アメリカで開催された高校生の模擬国連大会(※1)で千葉の高校に通う高校生が最優秀賞を受賞しました。

大学生の頃にこの活動に関わっていた1人として嬉しい限りです。

どのくらいの規模の会議なのか、どんな会議行動をしたのかなどは全く情報がないので、何とも言えませんが、大多数がアメリカ人の環境で、日本の雰囲気、やり方と違うにも関わらず、最優秀賞を受賞したことは率直に嬉しかった。

この話題が入ってきたときに冷静じゃない自分がいました。

 

大会の運営に関わっていた大学生の頃には日本にここまで”優秀”な高校生がいるのか、と驚くとともに、ここまで凄い高校生でも最優秀賞は取れないのかぁ、と感じていました。知識の量、準備の量では常に日本から派遣されるメンバーは世界でもトップクラスだったと思います。

自分が引率した代の時に大会を終えた高校生が最優秀賞を取れなかった理由を話していたことが頭に浮かびました。

優秀賞は会議の規模に応じて複数のチームが選ばれますが、最優秀賞はどんな規模であっても1チームのみ(だったはず)が受賞するはず。運も多かれ少なかれあると思いますが、目立ってないのに最優秀賞ってことには絶対にならないので、議場で一定の人たちに認められたんでしょう。すんごいことです。最優秀賞だけが価値があるとは思わないけど、素直にうれしかったです。

 

卒業してからも可能な限り日本の大会を見に行っていますが、本当に模擬国連に誠実で、前向きで、最後まで自分たちのやり方で諦めないで会議に向き合っている高校生を見ているとこっちも胸が熱くなり、頑張ろうと思います。

改めて思うのは、誠実な大使は日本でもアメリカでも人を惹きつけるということ。言語が拙くても、誠実な姿を見せることでアメリカで会議についていっていた高校生がたくさんいました。

今年も例年通りやるとすれば、全国高校模擬国連大会開催まであと、半年を切ったぐらいでしょうか。いつまでも続いてほしい活動です。

 

自分も英語を話す機会が近いうちにありそうなので、勉強してます。

小檜山 歩

 

 

※1 模擬国連:国際問題を国の大使になりきり議論し合うことで国際問題への理解と人と議論する力を養う活動

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。