総合職共働き人事コンサルのブログ

家でのお風呂担当は交換するのもいい【32歳1児の2か月育児休暇日記(人事コンサル旦那の場合)/17日目】

久しぶりの一人で出かける日ということで、気になっていたけど行けていなかった街に行ってみました。

7:00 少し疲れが溜まっていたのか、少しいつもより遅く起床をして我が子の朝のお世話
9:30 パートナーが整骨院へ。我が子のご機嫌ななめで15分ほど抱っこしたらおやすみ
10:00 パートナーと入れ替わりで外出
16:30 帰宅するとパートナーの友人の親子が二組来客していたのでお話ししたり子供と遊んだり
18:30 少し遅めの我が子のお風呂から夫婦の夕食に

私の友人の少なさに対してパートナーの友人の多さには驚かされることが多い。結婚して一緒に時間を過ごしているとさらにそれを感じていて、いろんなコミュニティとの関係性をうまく継続している。継続するためには一定程度の努力が必要な中でそれを続けていることに努力を感じさせる。いろんな恩恵を受けるのだけど育てをしている中での恩恵は他の恩恵よりも強く感じさせる。自治体などの親子教室なのでパパ友を作る機会はあるのだけど、価値観や収入が大きく違う人たちだと情報交換が難しいこともあって、そこそこ同じ価値観の友人からもらえる情報の方がとってもしっくりくることが多い。そんなこともあるので妻の交友関係には改めて感謝する日々だったりしてます。

家でのお風呂担当は基本的に私だったのだけど私が育休に入って妻もやるようになってきました。他の育児の分担しているとお風呂担当の中で大変なのは一緒にお風呂に入ることよりも受け取って脱衣所で服を着させることなんじゃないかということで一緒に入るのを私、着替え・寝かしつけをパートナーにしていた役割を逆にすることを試してみると、一緒にお風呂に入る時間の幸せを再実感したとのこと。様子を見ながら役割を入れ替えたりするのもいいなと思ったお風呂の役割分担に関することでした。 

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。