総合職共働き人事コンサルのブログ

育児も手抜き、力の抜きどころを大切にしていこう【32歳1児の2か月育児休暇日記(人事コンサル旦那の場合)/2日目】

育児は疲れていることを自覚して、お願いできるときには代わりをお願いすることが大切なんだと実感させられる。今日はこんなスケジュールでした

スケジュール

7:30夜番だったけど起きられず、パートナーが起きてきた子どもにミルクをあげる
10:00パートナーと子供と3人で西松屋に出かけて70~80の服をお買い物
12:30パートナーの友人が家に来てランチを食べつつおしゃべり
14:00我が子と遊んだり、
16:00ちょっと疲れてしまって1時間ほどお願いして昼寝
17:00お風呂入ったらいつもどおり子どもはぐっすり
18:00パートナーとのご飯など2人の時間

2時間のお出かけをしたこともあって気付かないうちに疲れが溜まっていたのか16時頃に充電が切れてしまい、パートナーがいたので面倒を見ることをパスさせてもらいました。4か月ぐらいでこんなに疲れるタイミングがあると更に成長してもっと行動するようになったらどうなるのかと心配になりつつ、お願いできる相手がいることはありがたいと感じる今日このごろです。

今回の育児休暇のメインイベントは4月からの保育園入園、慣らし保育、パートナーの復職を無事に乗り切ることで最初の頃は2時間ぐらいの慣らし保育から始めるということもあり、マンツーマンで面倒を見る時間が増えるんだろうと感じている。そうなった時には力が抜けるときは抜いて力を蓄えたり、手が抜けるところでは抜いていかないともたないことを感じる。

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。