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ファンタジー全開の世界へと進む。「本好きの下剋上」第二十四章『騎士団からの要請』【アニメ・2019秋アニメ】

神殿に籠るよう言われたマイン家族が心配する。家族が来ることは許可する。家族の説得はどうするのか。ルッツの意見ももらった上で交渉する。仕事だから。家族と更に話すことができた。

牛の皮で膠を作ることに。絵本作りより先に騎士団の要請のために祝詞を覚えること。優しいフランではなく厳しい。時と場合により神官業務よりも貴族の業務を優先することがある。儀式用の衣装も届いて冬支度も終わった。

カルステットから騎士団から討伐の要請と神官の要請。鳩が喋る怒涛のファンタジー。神官長が騎士の格好になり、騎士として参加する。マイン工房の紋章が支給されている。ファンタジーな世界に行くということ。平民丸出しだからせめて黙っていろ。

下町と全く異なる貴族街。動物の彫刻が出てきた。魔石を変化させた騎獣ががっつり動いた。いつもの森へ。

トロンベという魔木が進化するととんでもない。騎士団の仕事はこれを刈り取ること。根こそぎ魔力を奪われた土地を戻すことがお仕事。巫女見習いの祝福が。

意味のない祝福とほくそ笑む騎士が。

TVアニメ「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」公式サイト

http://booklove-anime.jp/

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。