なんかオープニングで安心して泣きそうになる自分がいる。なんでだろ。　「GIRLS und PANZER」・第4話「隊長、がんばります！」まとめ

小檜山歩

12年前

強豪校との試合が始まる第４話。殲滅戦ルール。お茶して余裕の相手チームに対して、見え見えの作戦。でも、２段構えで各個撃破をし始める。そして、決着。負けたけど、相手に認められる。正当な戦車道のやり方じゃなくても…という中、他のチームメイトにもストーリーが始まっていく。

生花家元のお母さん。戦車道を始めた娘にぶつける言葉はあまりにも厳しい。ただ、それに対して気持ちを伝えたはな。また、１つ、物語に大きな軸ができた。全国大会の抽選会で引いたのは強豪校との１回戦。さて、どうなる？

なんかオープニングで安心して泣きそうになる自分がいる。なんでだろ。

オープニングが曲と合っているのと、なんか安心できるからが理由なのかな。日常系アニメの魅力。ほぼ、無条件で受け入れられる世界観。いい。

練習試合スタート。どちらかが全機やられたら負け。殲滅戦ルール。御意。コソコソ作戦。お茶している相手チーム。そして、全車前進。「隊長、がんばります！」1話の最初のシーン。マチルダ2、4両。チャーチル1両。見事な隊列。戦術と腕で！仕掛け。ジグザグ走行。紅茶をこぼさない戦車。身を乗り出して当たったら…。心配。バレー、大富豪、安直な囮作戦。バラバラに攻撃しても…。逆包囲。逃げたチーム。履帯が外れる。移動。もっとコソコソ作戦へ。市街地。旗でバレる。他がやられる。4両VS1両に。囲まれないように…。戦車に突っ込まれたら新築してもらえる。囲まれる…。

「イギリス人は恋愛と戦争では手段を選ばない」

生徒会登場。やられるも引き換えに一台撃破！ゲリラ戦で２台撃破。１対１に。決着つける。全車戦闘不能。負け。相手の隊長と遭遇。あんこう踊り。生徒会とチーム。まこはおばあのところへ。

その他はお祭りへ。はなの家に奉公に来ている新三郎、そして、母親と出会う。戦車道をやっていることを告げると、倒れる。花をいける繊細な手で…

自分の気持ちを伝える。何かが足りない。可憐で清楚な五十鈴流。ただ、はなは力強い花を生けたい。母親は返す。「戦車なんて、野蛮で不恰好で、うるさいだけ。みんな鉄くずになってしまえば…」

華は伝える。辞めません。返す言葉はウチの敷居を跨ぐな。「いつか納得させるような花をいければ…」新しい門出。私も頑張る。

遅い…。そどこ。すみませんでした。謝る。絶対頑張ります。対戦相手からプレゼント。姉との試合よりも楽しかった。ライバルにしか紅茶を贈らない。公式戦へ。全国大会。８番のクジ。サンダース大付属高校。優勝候補。

どんなことがあっても負けられない…

女の子萌えアニメから、戦車×女の子と萌えアニメへとのめり込ませる。　「GIRLS und PANZER」・第2話「戦車、乗ります！」まとめ