サッカーのクラブチームに関わる人たちの物語を日本のJ1の弱小チームの監督に就任したジャイアントキリングを起こす男、達海 猛(たつみ たけし)を中心に描いたマンガがNHKでアニメ化された作品の最終回。
主人公・達海率いるETUは今シーズン絶好調で攻撃サッカーを展開する大阪ガンナーズリーグ戦で対戦。押され続けていた前半を0-2で折り返すもなんとか反撃し、1点を返す。あと1点、追いつくことが出来るのか。
細やかにクラブチームを描いてくれるアニメ!
原作マンガと同じようにETU(East Tokyo United)をとりまく人たちが事細かに描かれる。監督、コーチだけでなく、一人ひとりの選手の心境やクラブの職員、昔からのサポータから小学生の新しいサポータからまでクラブチームはいろんな人に支えられていることが伝わってくる
戦術のぶつかり、監督同士の戦い
対する大阪ガンナーズを率いるオランダ人監督のダルファーは自らの戦術を貫き通すことに自信を持ち、誇りを持っている。その戦術がチームにハマることで今シーズンの絶好調がある。
それに対する達海率いるETUは細かいゲームプランを立てて試合に臨む。1人の選手を狙い撃ちすることでスペースを作ることや、今まで試合途中で変えられたことのない選手を変えさせることの影響など、サッカーにおいて監督の戦術が戦う様を浮かび上がらせる。
あるべきクラブチームとは?
最終回ということもあって、ラストには理想のクラブチームらしき形を提示する。クラブチームはそのチームに関わる全ての人が幸せになる存在である。それは監督・選手はもちろん、クラブの食堂のおばちゃんから地元のサポーターまで。そんなことをチームのカレーパーティから描いてくれる。当たり前のことだけど大切なことを素直に描くのはNHKらしさといったところ。
地元である船橋にはおらが街のクラブチームがないのが残念なところ。
【引用】
自分に何が出来ないことを知っている。だから、自分にできる事を知っている
出来ることだけを磨いてプレイしている。磨いて輝かないものはない。そういう選手がチームを強くし、才能を凌駕することを期待する
【おすすめ度】
★★★★☆
【キーワード】
#24
ゴールシーン!赤崎!
ジーノ、夏木
ゴールを狙うFWで
大阪ガンナーズとの試合
相手の選手交代・細かい戦術
攻撃的サッカー・地味に危なかった
椿が走らせている・パス成功率が下がる
エリアの支配・チャンス!?
#25
フリーキック!・赤崎が蹴る?
決まった!総力戦!
ベンチワーク・3点目は厳しい…
カメラマンの目線
ロスタイム4分
才能なんてもんはない
信じてみてもいいかもしれない!
勝った!
#26
3連勝!
赤崎がオリンピック日本代表に!
チャンス生かせよ!
1つの区切り!
モチベーションまで考える
引き分け
ジャパンカップ予選突破
全員でカレー
これがクラブ!
小檜山 歩
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