丁寧な描写で描かれる若めのお父さんと思春期に入り始めた中1女子の父子家庭の日常。
思春期の女子ほど扱いにくいものはない。生理が始まり、性についておぼろげながら分かりはじめた女子は思春期に入り、家との距離を起き始める。そんな時、お父さんはどうすればいいのか。
自分がお父さんになった時のことを考えると、娘をからかいすぎて娘に嫌われる父親像しか想像できないのが残念なところ。
お母さんがいないとしたら、生理が来た時にどうするのかまで父親が受け入れてあげないといけない。それは結構ハードルの高いことのように思える。
中学1年生の詩万はイケてる中年男子だと自分のことを思っている千広との2人暮らしの父子家庭。少しずつ自分が大人になっていくことに気づく詩万と距離の取り方を計りつつも娘に冷たくあしらわれて少し寂しい父。でも、たまにかわいい一人娘にホロッとなることもある。
2人の多面的な関係が丁寧に描かれる。感謝はしているけど、うっとおしくもあり、なんだか恥ずかしさもある父親と中1女子の関係。なんだか、身近で感じる雰囲気がマンガの中へ丁寧に込められている。
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【手に入れたきっかけ】
Kindleキャンペーン!
【オススメ度】
★★★★☆
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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