忍びは国の道具に過ぎない…?
忍びについて深く知れば知るほど忍びってどんな存在なのかを考えるようになる。
忍びは任された任務を行い、国のために戦う存在で野望を持ったり、自分の意思だけで行動をしてはいけないとの言葉を聞いたナルトは自分がどんな忍びになるのかを考える。
ただの道具ではない存在になるために自分の忍道を行くことを決めたナルトの次の行き先は下忍から中忍に上がるための中忍選抜試験!
【手に入れたきっかけ】
Kindleのナルト無料お試しキャンペーン!
【オススメ度】
★★★★☆
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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