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荻須高徳の《アベスの階段》に惹かれ、日本のメセナの始まりを感じる「はじまりから、いま。 1952ー2022 アーティゾン美術館の軌跡—古代美術、印象派、そして現代へ | アーティゾン美術館」

 

Wikipediaによるとメセナとは「企業が主として資金を提供して、文化・芸術活動を支援すること」で小学校か中学校の社会科の授業で学んだ言葉だったりする。株式会社ブリヂストンの創業者である石橋正二郎が美術品を収集したところから始まる試みはメセナの一例なんだろうなぁと感じさせる。

メセナ – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BB%E3%83%8A

今回は「はじまりから、いま。 1952ー2022 アーティゾン美術館の軌跡」ということで、これまでの歩みの中でこれまでの展覧会のポスターであったり、石橋正二郎の欧米歴訪をして美術館を見て回った記録も飾られており、このコレクションが多くの人に開かれる始まりを感じることができるのが面白い。

西洋美術だけでなく、日本美術やエジプトの石版やギリシアの彫刻も収集されている幅広さの魅力も感じられるような展示になっていて、《鳥獣戯画断簡》、ギリシアの《ヴィーナス》、エジプト・テーベ(ルクソール)のレリーフ断片「アヌビス神礼拝図」 あたりもいい感じたった。

はじまりから、いま。 1952ー2022 アーティゾン美術館の軌跡—古代美術、印象派、そして現代へ | アーティゾン美術館
https://www.artizon.museum/exhibition/detail/538

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。